時代:明治前期
技法:色絵
径約6㎝/高さ約5㎝
商品番号:80M47
乳白の地肌に山水の風景と鶴の描かれる小向付。
柔らかな染付の装飾を下地に、朱色と金彩、緑色などの意匠が器面を彩り、二羽の鶴は仲良く顔を見合わせ、色絵のお品ですが優しい印象を纏います。見込みには円を描く草花が配され、口縁内側には細やかな四方襷文様が巡ります。
手のひらに載るほどのサイズ感が可愛らしい小向付は、薬味入れやソース入れ、酒器としてもおすすめです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。