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時代:明治前期
技法:色絵
約9,5㎝×約9,5㎝/高さ約6㎝
商品番号:86M61
緩やかな角型の器形が珍しく、目を惹く向付。
色絵の色合いや絵付けの細やかさから、大聖寺焼かと思われます。
窓絵の中には松、竹の組み合わせと、菊の絵付けが。間には牡丹と唐草を文様化した絵付けがあしらわれ、どこを見ても抜かりの無い手仕事を堪能できます。
内側縁文様は器形に沿って四方襷文様。見込み部分は草花を文様化した意匠です。
技術力の高い造形と絵付けが一度に味わえる角向付。見て使って愉しんでいただけるお品です。
小鉢として白和えやお浸し、酢の物などにはもちろん、デザートカップとしても素敵ですね。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。