時代:明治前期
技法:色絵
径約8㎝/高さ約7㎝
商品番号:79M30
器面いっぱいに四君子の絵付けが施された通り物の向付。
すっきりとした乳白色の地肌の側面には、藍色と金彩で細やかな草花が。見込みには麒麟が表されます。
呉須の濃いを薄いを効かせ葉や花が描き分けられ、アクセントになる赤い意匠も器面に彩を添えます。緩やかな輪花縁の口縁内側には雷文も巡り、凝った意匠が窺えるお品。シーンを問わず、小鉢としてや、デザートカップ、お湯呑みとしてなど、色々と活躍してくれそうです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。