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時代:明治前期
技法:色絵
径約11㎝/高さ約8㎝
商品番号:87M93
縁の染付と、色絵の華やかなコントラストが目を惹く蓋茶碗。それぞれにメリハリのある絵付けで、面白みのある意匠です。
丸い窓絵には繊細な筆致で春蘭と菊が交互に配されます。その間には唐草があしらわれ、どこを見ても抜かりのない絵付け。
縁には染付で牡丹の花が散らされ、高台周りには花弁のような文様があしらわれます。緑と赤の配色がなんとも愛らしい仕上がり◎
蓋を開けると見込みには宝である宝珠、和本、蓑が描かれます。
高台が比較的小さく、コロンとした器形が愛らしい佇まい。薄手の造りで手馴染み良くお使いいただけそうです。
炊き込みご飯などにはもちろん、小鉢やデザートカップとしても素敵ですね。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。