時代:明治前期
技法:紙刷
径約11㎝/高さ約5.5㎝
商品番号:76M2
紙刷の手法と、ベロ藍の鮮やかな発色でモダンな佇まいをみせる飯茶碗です。
側面は程よく余白を残した絵付けでバランスが良く、意匠化した牡丹花が大輪の花を咲かせています。
内側は染付による松竹梅が見込みに納まり、幾何学文様が口縁をめぐります。
薄造りの上質な造形。丸みを持たせた碗の器形で手馴染みの良さを感じます。
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。