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時代:江戸中期
技法:染付
約12㎝×約21.5㎝/高さ約4㎝
商品番号:4z43①(店舗在庫)
まろやかな乳白の素地に艶やかに釉薬を纏い、濃いめの呉須で描かれた少し大ぶりの長皿。
見込みには若松と竹がゆったりと枝を伸ばす空間が広がり、縁文様には松竹梅と柴垣が散らされます。幾何学的に文様化されたモチーフはどれも生き生きとしていて、ぎゅうぎゅうに描き埋めた様子は可愛らしく、心和みます。
側面には唐草文様が優雅に描かれ、高台内に「富貴長春」と有り。
角は入り隅。程よく肉厚の丸みを感じる造形で、手馴染みの良さを感じます。
長皿の中でも比較的大きめのサイズですので、
魚の切り身やお稲荷さん、お菓子皿にも◎お見立て次第で用途が広がります。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。