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時代:江戸中期
技法:染付
約14.5㎝×20cm/高さ約3.5㎝
商品番号:20e42①(店舗在庫)
まろやかな乳白の肌、青々と発色豊かな呉須がひろがり、味わい感じる総柄の変形皿。
器面いっぱいに花と葉が広がって目を奪われる意匠です。写実的ではない描き込みですが、生き生きと生命力に溢れた魅力を放ち、花や葉には墨弾きによる線描きが施されていて細かな拘りも窺えます。
側面には丁寧な筆致で七宝と蛸唐草が四方に配され、高台内に「冨貴長春」と有り。
全体的に均一な厚みを感じる堅牢な造りで、手取りの安心感があります。八角を長くした形状は現代的で、江戸中期とは思えないモダンさです。
どこか北欧デザインにも通ずるようなデザイン性にも心擽られます。
珍しい器形とデザインの長八角皿は、是非5客揃いでいかがでしょうか。
※1客にムシクイと部分的な貫入、他2客に焼成時の歪みによる僅かなかたつきを感じます。
かたつきは敷物のご使用で気にならない程度、傷はこのままのご使用でも支障ない窯傷ですが写真にてご確認くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。