時代:明治前期
技法:紙刷
径約33㎝/高さ約5㎝
商品番号:69M21
明治期特有の発色の良いコバルトブルーが目を惹く尺皿。
所狭しと紙刷印判で転写されているのは微塵唐草文様です。唐草は茎を伸ばし葉を茂らせる様子から繁栄や長寿の吉祥文様とされてきました。
外側側面には春蘭でしょうか。大らかな筆致が素朴さを引き立てます。
美しいブルーでモダンな装い。現代食器とも相性よくお使い頂けそうな尺皿です。
ちらし寿司や、握り寿司を乗せたり、何品か盛り付けてオードブルとしても重宝しそうです。
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。