時代:明治前期
技法:紙刷印判
径約15㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:48M3
明治前期の転写技法、紙刷印判であしらわれた小皿。見込みには環状松竹梅、七宝繋ぎが囲みます。縁文様は短い線で表現された蛸唐草図。滲んだ藍のグラデーションの存在感に惹きこまれます。側面三方にも紙刷の花図。藍の鮮やかさが食卓を引き締めてくれそうです。鍋の取り皿や煮物の盛りつけに重宝するなます皿です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。