時代:明治前期
技法:染付
径約15㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:61M46
明治前期時代の手描きであしらわれたなます皿。
地肌は乳白、艶のある釉薬を器面に纏った上がり良いお品です。
控えめな発色の藍で濃淡豊かに描かれる牡丹と唐草図。
四方の牡丹が、落ち着いた印象の藍の色味にアクセントを与えます。
口縁はやや薄造り、高台にかけて厚みのある造形です。
煮物やお鍋の取り皿として、手仕事ならではの魅力あふれるなます皿です。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。