時代:江戸後期
技法:染付
径約15.5㎝/高さ約5㎝
商品番号:50M9
江戸後期の染付であしらわれたなます皿。上がりよく程よい厚みの地肌に、落ち着いた色味の呉須がよく映えたお品です。
器面に描かれるのは紅葉と松葉。ランダムに散らされた葉がゆらゆらと水面に浮かんでいるように感じられます。
染付ながらも紅葉の赤や松葉の緑が想像させる、面白い意匠です。
今回は状態よく5客そろって入荷いたしました。どこかモダンな印象で、現代食器や洋食器とも相性よく食卓でたくさん活躍してくれそうなお品です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。