時代:江戸中期
技法:染付
径約14.5㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:17M98②
明治初期の廃窯までの約220年間、長きにわたりたくさんの磁器を生成してきた筒江窯。厚みを持たせた造りの品が多く、実用重視の製品構成でした。高台内に筒江の銘が有り、現在でも人気が高いです。
藍の濃淡深く美しく、縁文様に描かれたのは白抜きの牡丹花と水辺にそよぐ若葉でしょうか…迷い無い、おおらかな筆致が心地良く、見込みも牡丹の葉を交えて愛らしいデザインです。ぽってりと肉厚の造形で丸味ある器形が手によく馴染みます。
※口縁に極々小さなカケがございます。普段使いに支障ない程度と思いますが、お写真にてご確認ください。
お一人用のお取り分け皿や、ちょっとしたおかずの盛り付けに重宝します。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。