時代:明治後期~大正
技法:金彩,染付
縦約15㎝/横約11.5㎝/高さ約4㎝
商品番号:82M81②
菊花型ならではの気品さがあり、華やかな佇まいの楕円皿です。
あがりの良い乳白の肌。見込みは点描が愛らしい菊が納まり、裏側には染付の菊の葉が三方に配した菊尽くしの意匠。
菊の花弁を表す凹凸は指で触れて確かめたくなる美しい造形で、丁寧さが窺える薄手の造り。品の良い色彩、抜けの効いた文様構成が光ります。
※黒点や色擦れがございますが、古い器故の味わいとしてお楽しみいただけますと幸いです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。