時代:江戸後期
技法:染付
径約14㎝/高さ約3.5㎝
商品番号:78M84
青み含んだ地肌、呉須調もまろやかな発色で柔和な印象を受けるなます皿です。
見込みは環状松竹梅、縁文様には濃淡つけた捻子文様が放射状に伸びます。裏側はのびやかな唐草文様。
なます皿の中では、少し浅めの造り。高台は低く安定しており、口縁にはぽってりと厚みを持たせていて手馴染みの良さを感じます。
※焼成温度が低かったようで、口縁僅かに貫入(釉薬ヒビ)が見られますがご使用に支障ない程度です。写真にてご確認ください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。