SOLD OUT
時代:明治前期
技法:紙刷
径約15㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:81M87
蝙蝠メインの意匠が何とも可愛らしいなます皿。菱形が捻子文に巻き込まれるように配され、モダンな装いです。
蝙蝠の「蝠」の字が中国では「福」と同じ発音であることから、福が舞い込む縁起物とされてきました。
ここまで大きく蝙蝠が紙刷印判で表される器は少なく、珍しい意匠のなます皿。明治期特有の発色のいい藍でどこか洋風な雰囲気も漂います。
程良い厚みの造りで、手になじみよい重量感。縁に立ち上がりを持たせた形状で、汁気のあるお料理も安心です。お鍋の取り皿や、切ったフルーツなどにもぴったり。
ぜひご家族分も合わせて、5客揃いでいかがでしょうか。
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。