時代:江戸幕末
技法:染付
径約15㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:79M62
繊細な筆致で線描きの絵付けが施されたなます皿。
美しい文様が器面を埋め尽くすように広がります。見込みには牡丹のような花が据えられ、その周りには雷文が囲み、縁の四方にも優雅に花びらを纏った草花が咲き誇ります。その合間には細やかな四方襷文様が描き込まれ、側面の唐草文様は輪郭を模った後に中を塗る凝った意匠が巡り、どこを見ても丁寧な手仕事が見て取れます。
稜花の縁には鉄釉が巡り、全体がまとまって洗練された印象のお品です。
普段使いにはもちろん、おもてなしのシーンんにもおすすめです。
※こちらはややかたつきのある商品です。下に敷物をご用意していただくとほとんど気にならない程度のものではありますが、あらあじめご了承くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。