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時代:江戸中期
技法:染付
径約13.5㎝/高さ約4㎝
商品番号:86M52①
くらわんかとは江戸中期、伊万里や波佐見で盛んに焼かれた厚手の素朴な磁器のこと。この器に入れた酒や餅を『くらわんか~』と声をあげながら売っていたことに由来します。
グレーがかった地肌、柔和で水多めの藍の色味が優しい印象です。
見込みはコンニャク印判の五弁花。縁にはおおらかな筆致の巾着と扇が巡ります。雑器特有の素朴な風合いがなんとも魅力的。
アンティーク食器ならではの趣を思いのまま味わえるくらわんかのなます皿です。
※こちらはフリモノ(焼成に灰が降ってきた跡)のあるお品です。ご使用には問題ない程度ですが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。