時代:江戸後期
技法:染付
径約21.5㎝/高さ約3㎝
商品番号:78M80②
江戸期のものらしく、やや青みがかった地肌に水分を含んだ呉須調で描かれるのは獅子牡丹の図です。器面の中央に据えられた壺からしゅるしゅると牡丹の茎が伸び、口からはなんと牡丹の花に化け、もこもことした形の獅子の頭が表れるという、なんともユニークな意匠で描かれます。器面上部にはひらひらと舞う蝶の姿も有り優雅な印象も。程よく厚みのある安心の造りで、日常遣いにも活躍してくれそうです。パスタやハンバーグなどワンプレート料理にいかがでしょうか。
※こちらはかたつきのあるお品です。敷物などを敷いてお使いいただくと緩和されるかと思われますが、あらかじめご了承くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。