時代:江戸幕末
技法:染付
径約21㎝/高さ約3㎝
商品番号:75M79③
江戸時代幕末に手描きであしらわれた7寸皿。
やや青みがかった器面いっぱいに大きく富士山が描かれます。柔らかな色味の氷裂文様を背景に、水分んを含んだ呉須で嶺を囲われ、その形が強調されています。足元には濃い色味の呉須で一本の松の木が立ち、優しい富士との奥行きも表され、ユニークで凝った構図が魅力となっています。
緩やかな輪花縁によって上品な印象もあり、普段使いだけでなくおもてなしにも活躍してくれます。印象的なモチーフの器は楽しく話題を誘ってくれそうです。
※こちらはノミホツ(極僅かな欠け)のある商品です。ご使用には問題ないものですが、念のため写真をご確認ください。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。