時代:明治前期
技法:染付
径約11.5㎝/高さ約3㎝
商品番号:74M93
明治時代の前期に手描きであしらわれた小皿。
透き通るような乳白の地肌に柔らかで瑞々しい呉須が器面を飾ります。意匠化された植物を見込みに、縁文様に描かれるのは縁起の良い宝巻と隠れ蓑でしょうか。口縁には雷文が巡ります。側面には主役と思われるやじろべえと兎がなんとも控えめに配され、組み合わせや配置が独特でユニークなお品です。
穏やかで品のある意匠は、おもてなしのシーンにも普段使いにも重宝してくれます。
おかずの取り皿や菓子皿としてなど、遊び心のある器を食卓へ、ぜひいかがでしょうか。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。