時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約15.5cm/高さ約5cm
商品番号:73M44
明治後期~大正の銅印判であしらわれたなます皿。
乳白の器面に描かれるのはユニークな意匠の鯉と桜です。
見込みは鯉が波間から愉快に飛び跳ね、その周りを鱗のような青海波で彩った荒磯図。
上下からは七宝文様や凝った意匠の菱文様の帯が流れ、縁にも七宝文や桜が踊り、めでたく、賑やかなお品です。
素地は程よく厚みもを持たせ、安心の造形です。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。