時代:江戸幕末
技法:染付
径約15.5㎝/高さ約4㎝
商品番号:70M31②
江戸期らしい青みがかった素朴な地肌に、深い呉須調がよく映えたなます皿。
上がりよく艶やかな釉薬がかかり、温かみありつつも上品さ感じさせる佇まいです。
器面に描かれているのは山葡萄。実を沢山つけることから、吉祥文として古くから愛されてきました。
おおらかさ感じさせる蔓と、繊細さ感じさせる葉の組み合わせも目に愉しいお品です。
少し深さを持たせた造りで、一人前のサラダを盛り付けたり、取り皿としても◎
一つあるとシーンを選ばず重宝しそうななます皿です。
※こちらはフリモノ(焼成時灰の降ってきた跡)のあるお品です。ご使用には問題ございませんが、画像を確認の上ご検討くださいませ。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。