時代:江戸後期
技法:瑠璃釉,金彩
約13.5㎝×13.5㎝/高さ約5.5㎝
商品番号:52M12
透明釉の中に呉須を入れて作る瑠璃釉。器の形の変化によって微かに生まれる色の濃淡。しっとりと、艶やかな質感に惹かれます。瑠璃色に金彩の組み合わせが相性良く、伸びやかで生き生きとした薊が描かれます。伸びる葉や真ん丸の蕾も愛らしく、生命力が感じられる絵付け。口縁にも金彩が施され、緩やかな曲線を描いた四弁の縁を引き立てています。瑠璃色と金彩が織り成す、上品で優雅な雰囲気のなます皿。いつもの料理をぐっと引き上げてくれそうです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。