時代:江戸中期
技法:染付
径約13.5㎝/高さ約3.5㎝
商品番号:51M65
くらわんかとは、江戸中期に伊万里でさかんに焼かれていた厚手の素朴な磁器のこと。大阪淀川の飯屋が、川を渡る客に対して「くらわんか」と声をあげながら、この器に入れた酒や餅を売っていたことに由来しています。
三方に配される扇面は口縁に沿うように描かれ、その間には植物が。ぽってりと厚みがあり、雑器特有の逞しい雰囲気伝わってきます。くらわんかならではの味わい深い武骨さを5客組でご堪能ください。
※5客の内1客にアタリキズ(ぶつけたような傷)がございます。ご使用には問題ありませんが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。