時代:江戸後期
技法:染付
径約12.5㎝/高さ約2.5㎝
商品番号:50M10
江戸後期の染付であしらわれたなます皿。青みがかった地肌に少し水を含んだような呉須調がみずみずしく、しっとりとした仕上がりのお品です。
器面に描かれるのは松と菱文。もこもことした松と、確かな筆致で描かれた幾何学的な菱文の組み合わせが目に愉しく、余白を残した構図で上品な仕上がり。
一人分の取り皿や、サラダボウルとしても重宝するなます皿。今回は状態よく、5客そろっての入荷です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。