時代:江戸中期
技法:染付
径約13.5㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:31M35
くらわんかとは江戸中期、伊万里や波佐見で盛んに焼かれた厚手の素朴な磁器のこと。この器に入れた酒や餅を『くらわんか~』と声をあげながら売っていたことに由来します。
見込みは稀少なコンニャク印判の五弁花。縁は割絵施され、迷いない筆致で描かれた宝文様と竹で締めます。どっしりとした厚みある安心感のある造り。くらわんかにしかない落ち着いた雰囲気をお愉しみください。
テーブルに置いた際、ややがたつきが見られますが使用上問題ない程度かと思います。気になる場合はランチョンマットを敷いていただくことでがたつきを軽減できます。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。