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時代:明治前期
技法:染付
径約7㎝/高さ約6㎝
商品番号:90M96
ややくすみかかった地肌、肉厚の造形から伊万里の技術を導入した東北の焼と思われます。
素朴で味わい深い雰囲気を纏って描かれた縦縞図。迷いの無い筆致で、東北の焼き物らしい力強いタッチです。裾に太い輪線を引いて、スッキリとした印象に仕上げています。
中は白無地で、高台はベタ底の造りで無施釉です。
ぽってりとした厚さの造りも手に馴染み、向付や酒器に茶器と、日々の食卓で活躍してくれそうです。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。