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時代:明治前期
技法:色絵
径約15㎝/高さ約4,5㎝
商品番号:89M39②
朱、緑、金彩の落ち着いた色合いと、大胆な構図が目を惹くなます皿。
縁文様は三方に区分けして屋敷図が描かれます。
御簾やくす玉が下がり、間に障子、奥には市松をあしらった縁側もあって、目に愉しく映ります。
見込みは団龍が飾り、裏側の等間隔に並んだ宝文も可愛らしい。
古物ならではの面白味ある文様の組み合わせに心躍る意匠です。
縁はゆるりとした輪花の造り。こなれた印象で、上品な佇まいのなます皿。
お鍋の取り皿や煮物、副菜の一品盛りにと食卓で重宝しそうです。
※口縁に小さなカケがございます。このままのご使用でも支障ない程度と思いますが、写真にてご確認くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。