時代:江戸幕末
技法:金彩,染付
径約15㎝/高さ約4,5㎝
商品番号:83M58②
柔和な素地に、瑞々しい呉須調、安定の造形で質の高さが窺える通り物です。
描かれたのは、松竹梅と鶴亀の王道吉祥文様。巧みな線の描き込みは生き生きとした貫禄があり、口縁にめぐる金彩が余白の多い器面の引き締め役となっていて、料理の盛り付けやすさも担います。裏側は輪郭線の間をダミ埋めした手間暇かけた唐草文様で迫力があります。
均一の厚み、安心感のある造形。汁気があっても安心の深さで、お見立て次第で活躍してくれるかと思います。
※口縁に極僅かなカケがございますが、ご使用に支障ない程度です。写真にてご確認くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。