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時代:江戸中期
技法:染付
径約7.5㎝/高さ約5.5㎝
商品番号:24a7③(店舗在庫)
つややかな白磁に発色の良い呉須が映え、撫子の花が上下に位置を変えながら軽やかに並びます。
ふわふわとした輪郭で描かれた花弁が軽やかで、中央はほのかに色付いて可憐な姿。
背景には春の訪れを予感させたり、涼し気で清らかな氷裂文様が描き埋められます。手描き故の線の強弱や滲み具合が表情となっていて、心地良さを感じる絵付けです。
内側は白無地で、ベタ底高台。
薄造りで手の納まりも良く、品の良い佇まいの猪口です。
※焼成時に付着したフリモノが内側にございます。ご使用に問題ないものですが、写真にてご確認くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。