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時代:江戸後期
技法:染付
径約8㎝/高さ約6.5㎝
商品番号:87M33②
乳白のまろやかな地肌に余白を残し手慣れた筆致で山葡萄が描かれます。
味わい深い呉須調で穏やかな印象。零れ落ちそうな葡萄の実は多幸のモチーフとされ、伸びやかな線で描かれています。
見込みにもかわらしい山葡萄が。口縁には四方襷文がめぐります。
全体的に程よい厚みを持たせ、安心感のある造り。
比較的大きめサイズの猪口ですので、お蕎麦のつけつゆ入れにも◎
手馴染みの良い大きさで、湯呑、酒器としても満足の容量です。
※こちらは高台にムシクイ(釉薬の剥げ)のあるお品です。ご使用に問題ない程度ですが、画像をご確認の上ご検討下さいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。