時代:明治前期
技法:青磁・陽刻
径約6.5㎝/高さ約5㎝
商品番号:81M46
淡く、まろやかな発色の青磁に惹かれる煎茶碗。
器面に描かれた雲図。にょろにょろとした姿は霊芝のようにも見えます。
陽刻の手法による凹凸によって、器面に美しい色の濃淡が生まれています。
口は大きく開いて口当たりも良く、裾に向かって窄まる器形は手の馴染みが良いです。
ころんとした佇まいも愛らしく、お茶の時間が益々楽しくなりそうです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。