SOLD OUT
時代:明治前期
技法:染付
約13㎝×約30㎝/高さ約4㎝
商品番号:85M24②
まろやかな乳白の地肌、肉厚の造形から切込焼などの伊万里の技術を導入した東北の焼と思われます。
鮮やかな藍色、おおらかな筆致の絵付けがひろがり、
見込みに描かれた愛嬌たっぷりな表情とポーズの獅子に心を掴まれます。
縁文様はよろけ縦縞に牡丹花が浮かんだ洒落た装いで、
扇面型で、器上方の口縁のみ細かな輪花を描いています。
高台周囲にどっしりとした厚みを感じる、安定した造り。
横30㎝と、扇面型では大ぶりで珍しく、食卓華やぐ器です。いつもの料理も新鮮に映り、コーディネイトが愉しくなりそうです。
※器面に焼成時に付着したフリモノや黒点がございますが、ご使用には問題ないです。写真にてご確認くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。