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江戸中期紙刷古印判松竹梅図猪口 直し,高台小ホツ

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時代:江戸中期 技法:紙刷,染付 径約7,5㎝~8㎝/高さ約6㎝ 商品番号:24a31(店舗在庫) 江戸中期にも生産性を高める為の技術である型紙摺りが登場しました。 その型紙を造る作業はとても細かく、大変手間のかかる仕事であったそうで、 大量生産を実現することが出来ず、 江戸時代では僅かな期間でしか造られなかった稀少なお品となっています。 松と梅花の輪郭を紙刷印判で施し、梅の蕾と竹は染付で描いています。 繊細は紙刷からは丁寧な手仕事が感じられ、薄造りでバランスの取れた美しい器形も魅力的。 口縁部に1か所、高台に3か所、直し有り。 ベンガラ漆に金粉がまかれていた形跡が見られます。(金継ぎを施した時代は不明です。) 高台内には渦福の銘有り。小鉢や酒器にぴったりのサイズ感。是非晩酌のお供にいかがでしょうか。 ※こちらは口縁部、高台にお直し、小ホツ(小さなカケ)のあるお品です。そのままご使用いただいても差し支えない程度ですが、画像をご確認の上ご検討下さいませ。 ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。

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