時代:明治前期
技法:色絵
径約4.5㎝/高さ約5㎝
商品番号:84M18
金彩ベースの世界に小さな丸窓が配された愛らしいのぞき。丸窓には月明かりをあびる蝙蝠。蝙蝠は虫を食べてくれたり、漢字で書くと福の字に似ていることから日本古来から親しまれた吉祥文様です。
窓絵の背景には満開に割いた桜と霞でしょうか。金彩とオレンジの色彩もあり、温かな空気感で溢れます。
見込みには少し大きめのフリモノが見られますが、ご使用には問題ございません。
底は程良い丸みに線描きの連弁文が爽やかに囲みます。
お花見が待ち遠しくなる絵付け。心がパッと華やぐのぞきです。
お酒や珍味、ドレッシング入れなど様々に活躍してくれそうです◎
※こちらはフリモノ(焼成中灰が降ってきた跡)のあるお品です。ご使用には差し支えない程度ですが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。