時代:明治前期
技法:紙刷印判
径約7㎝/高さ約6.5㎝
商品番号:24M87
器面一周を爵(しゃく)がめぐります。爵とは、青銅や木製の三本足の酒器。古代中国の殷・周代に青銅製のものが用いられ、身分によって神酒を受ける順序や量を区別したそうです。
爵を囲うのは草花。紙刷印判ならではのふっくらとした線が可愛らしく、手に馴染みの良い、温かみある向付です。筒型な器形ですのでお飲み物を入れても良いかもしれません◎
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。