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時代:明治前期
技法:色絵
径約4.5㎝/高さ約3.5㎝
商品番号:86M87
赤で塗り潰された中に浮かび上がる人物が目を惹くのぞき。米俵を持つ後姿が描かれ、何とも珍しい絵付けです。力仕事の一場面ですが、どこかコミカルで可愛らしいような絵付け。思わず笑みが零れます。
反対側の窓絵には流水に菊の絵付け。金彩で周りを埋め、赤と対比させた意匠です。
内側は白無地で、外側の絵付けが際立つあしらい。紅白のようにも見え、縁起の良さを感じさせるのぞきです。
珍味や薬味、調味料などを盛りつけたり、酒器としても◎
テーブルにさりげなく花を添えてくれそうなのぞきです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。