時代:明治前期
技法:色絵
径約15.5㎝/高さ約3㎝
商品番号:83M30②
染付を主とした絵付けで、華美すぎない上品さを纏った5寸皿です。
線とダミを描き分けて、桐と扇が描かれます。伸びやかな桐の蔦と扇の組紐に呼応して蝶も舞い、動きのある絵付けに仕上がっています。
縁には金色の輪繋ぎと赤色の輪線が引かれ、端反りの輪花縁が余白残した器面に華やかさを添えています。
華やかな口縁は薄手ですが、高台は肉厚で安定しています。
赤絵が控えめで、カジュアル使いしやすい配色。日々の食卓の差し色として愉しんでみてくださいね。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。