時代:明治前期
技法:色絵
径約11㎝/高さ約8.5㎝
商品番号:80M24②
染付けと金彩であしらわれた通り物の飯茶碗です。
乳白の地肌をたっぷりと使って描かれるのは穏やかな山水図。濃淡の美しい藍色と金彩で表されバランスよくまとまっています。柔らかな色使いが心地よく朗らかな印象。所々に用いられる色釉や赤い烙印がポイントになり愛らしさを添えます。素地は程よい厚みで安心の造形です。
ご飯のみならず、おかずやデザートなど、いろいろな物を入れて蓋を開ける動作が楽しくなるお品です。
身は茶碗、蓋は小皿としてお使いいただくことも出来ます。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。