時代:江戸幕末
技法:染付
径約29㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:79M45
垣根の向こうに朝顔と芭蕉の描かれる尺皿。
落ち着いた色味の地肌に、はっきりとした濃い藍色で表され、垣根の幾何学的な表情と植物たちの有機的な表情が織り成すコントラストが目を惹きます。
垣根の中に見えるさり気ない文様の意匠や、植物の中に見える呉須のグラデーションの構図は何ともモダンな印象。程よい立ち上がりと、やや反った口縁の器形も洒落ています。
食卓の主役となってインパクトのあるテーブルコーディネートをつくってくれそうなお品です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。