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江戸中期染付八ッ橋図向付② 黒点,ややかたつき

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時代:江戸中期 技法:染付 径約7.5㎝/高さ約5.5㎝ 商品番号:13d17②(店舗在庫) 手に収まるサイズ感と静かな情景が広がる絵付けが魅力の向付。 器全体が水辺の風景となっており、八つ橋がかけられています。八つ橋は「伊勢物語」で有名になり、各工芸品に用いられるようになったそう。 手前には水草が2か所伸び、露がついている様子が愛らしいですね。反対側側面には、鳥か木の実のようなものでしょうか。並んだ姿にほっこり和みます。 縁は端反りになっており飲み物が飲みやすい器形。 内側は白無地の造りで、細かな黒点が見られます。内側上部には染付の染料がこすれてしまった跡が。当時の職人の手仕事が垣間見えるお品です。 高台内に「大明年製」と有り。 薄造りと端反りの器形も相まって、酒器にもぴったりの造形。ぜひ晩酌のお供にいかがでしょうか。 ※こちらは黒点(焼成時地肌の鉄分が出たもの)、ややかたつきのあるお品です。 ご使用には差し支えない程度ですが、ご留意の上ご検討くださいませ。 ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。

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