時代:明治前期
技法:色絵
径約12㎝/高さ約8.5㎝
商品番号:78M45
地肌を埋めるように細やかな色絵が施される通り物の蒸し茶碗。松竹梅と鶴は繊細な筆致で描かれ、鮮やかな文様の帯や印象的な形の赤い窓絵とのコントラストが目に愉しいお品です。高台周りにはメリハリのある連弁文。どこを見ても飽きない意匠が蓋と身に揃いで描かれます。小鉢としてはもちろん、湯飲みや茶碗蒸しにもおすすめな向付です。おもてなしのシーンにはもちろん、普段使いから食卓を鮮やかに彩ってお楽しみいただけます。飯茶碗より大きめの蒸茶碗は丼ものにもぴったり。保存容器にしたり、蓋を小皿にしたり、お見立て次第でもいろいろとお使いいただけます。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。