時代:明治前期
技法:色絵
径約13.5㎝/高さ約2.5㎝
商品番号:78M13①
金彩で描かれる水鳥が印象的な小皿。乳白の丸い器面は四方を黒い呉須で直線に縁取られ、その中を金彩が上品に飾る様子は額縁のようです。器面下部には飛沫をあげる水辺と歯車、萩が描かれ、それらをも下ろすように首を長く伸ばして水鳥が飛びます。濃い色と鮮やかな色味の配色が心地よいお品です。程よい立ち上がりのある縁には金彩が巡り、上品な印象もあります。普段使いにはもちろん、おもてなしのシーンにも活躍してくれます。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。