SOLD OUT
時代:明治前期
技法:色絵
径約14㎝/高さ約4㎝
商品番号:76M38
あがり良い乳白の地肌、呉須も発色豊かで色彩の美しさが際立つ柿右衛門手なます皿。
縁文様を飾る梅と椿は、生き生きと枝葉を伸ばして花の優美さを伝えます。所々に加えたのは福寿草でしょうか。染付の太湖石が変化をつけて、見込みは五弁花が飾ります。
裏側には赤玉と緑の玉が等間隔に並んだ、モダンな装い。
上質な手仕事が窺える薄手の造りで、端反りの口縁は緩やかな輪花を描きます。
繊細優美な佇まいで、品良く食卓を彩ってくれそうです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。