時代:明治前期
技法:紙刷
縦約27㎝/横約26.5㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:76M6
紙刷の技法で唐子の描かれた角皿。
見込みには、松の木の下で愉し気に蝶を追いかける2人の唐子の様子が描かれます。器面下部には太湖石が配され、表情豊かな唐子たちを手前から覗いているかのような構図が秀逸です。
縁文様を飾るのも同じく蝶を追いかける唐子たち。器全体で花と蝶に囲まれた愉しい時間が表されるようです。
乳白の地肌と濃い呉須のコントラストも魅力的。お料理を乗せても、飾り皿としても存在感を発揮してくれる角皿です。
※こちらは釉切れ、ノミホツ(極僅かな欠け)のあるお品です。ご使用には問題ないものですが、念のため写真をご確認ください。
また、かたつきもございますが、器の下に敷物などをご用意いただくと多少解消されますのでぜひお試しくださいませ。
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。