時代:明治前期
技法:紙刷
縦約29㎝/横約29㎝/高さ約5㎝
商品番号:84M38
明治期特有の鮮やかな藍色と乳白の素地のコントラストがなんとも目に愉しい角皿。
描かれているのは水辺で戯れる水鳥図。茂った草木が細かく紙刷印判で表され、水辺の少し湿った土の香りが感じられるような絵付けです。
縁部分には青海波と花を文様化したデザイン。モダンで洋食器のような上品さ漂うお品です。
裏側は染付で素朴さ感じさせるあしらい。表の絵付けの細やかさとのギャップも目に愉しい意匠です。
大人数での集まりの際に活躍する角皿。お料理を何品か盛り付けてオードブル皿として、サラダなどをどーんと盛ったり、お寿司を移し替えたり、ちらしずしにも◎
発色の良い藍がお料理を引き立て、一層おいしそうに見せてくれます。
※こちらはノミホツ(極小さなカケ)のあるお品です。ご使用に差し支えなく、見た目にも支障ない程度ですが、画像をご確認の上ご検討下さいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。