時代:明治前期
技法:色絵
径約9㎝/高さ約7㎝
商品番号:75M42
滑らかな乳白の器面に柔らかな呉須の水辺がゆったりと広がり、その上には表情豊かな松に鶴たちと網干が並び、水辺の中には朱色のヒトデが浮かびます。細やかな絵付けの間にたなびく金彩の雲や霞は器面に花を添え、上品かつ愉しげな空気を作り出しています。やや薄造りで口縁が外に沿った器形も洒落ています。小鉢としてはもちろん、湯飲みや茶碗蒸しにもおすすめな向付です。おめでたい意匠はお祝いなど特別なシーンにもピッタリです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。