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江戸後期染付杉菜に縞図猪口

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時代:江戸後期 技法:染付 径約8.5㎝/高さ約6.5㎝ 商品番号:74M87 江戸時代の後期に手描きであしらわれた猪口。 やや青みがかりくすんだ地肌に、趣のある黒味の強い呉須調で杉菜が描かれています。シンプルに一筋引かれた線の地平に伸び伸びと葉を伸ばす様は、野草の無邪気さをよく表しているようです。思い切りよく下ろされた縞紋様はモダンな印象。口縁に巡る鉄釉とのバランスも秀逸でまとまりのある洗練された意匠が魅力のお品です。 蕎麦猪口、向付、湯吞、酒器…など様々な用途でお使い頂ける万能選手の猪口。色んな文様を一つずつ集めていくのも愉しいですよ。 ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。

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