時代:明治前期
技法:紙刷
径約11.5㎝/高さ約6㎝
商品番号:74M61
紙刷印判のあしらわれた蓋茶碗。器面いっぱいに描かれるのは鉄線の花です。三方に配された花は中心や花びらまで非常に細かな線で意匠化され、その周りにも繊細な描写が埋め尽くします。鮮やかな呉須調、幾何学的な花の意匠と、やや浅めでシンプルな造形の碗が合わさりどこかモダンな印象のお品は現代の器との相性も良さそうです。
真っ白なご飯はもちろん、炊き込みご飯など季節の具材を入れたご飯をよそうのにいかがでしょうか。
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。