時代:明治前期
技法:色絵
大:径約25,5㎝/高さ約8㎝
中:径約22㎝/高さ約7㎝
小:径約18,5㎝/高さ約6,5㎝
商品番号:71M63
器面隙間なく色絵の施された三ツ組鉢。
二面に割られた左側には堂々と大きく、金色の霞をたなびかせ色取りどりの菊が描かれます。
右側には印象的な形の窓と丸文が並び、其々にユニークに意匠化された鶴と亀の姿が。隙間は赤濃みの羊歯唐草文様で周りを描き埋めています。
側面にも大きな菊の絵と鶴丸文が描かれ、横から見た佇まいも素敵です。
全体的に厚めで、垂直に近い立ち上がりは安定感があります。
柄が三つ揃いなのでその時のシチュエーションによって使い分けが可能な三つ組鉢はとても便利。比較的薄手の造りで毎日の食卓に活躍してくれそうな鉢です。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。